23年8月に勉強を開始後11月に860点を取得。
元々職場には800点以上を目標と伝えて、本当の目標は860点としていた。
コスパの良い点数が860点だと考えていたからだ。
取得難易度と評価の点で。
難易度は80%後半の正答率でよくで、TOIEC公式の評価でAランク(860点以上)となる。
転職の際にも860点で区切られている場合もある。
他のブログでも言われているが860点が確かにコスパが良いのだ。
さらに、900点と言うのは9割の正答率が必要になる。
投入する勉強時間に対しリターンが見合わないのだ。(人による)
しかし、860点取得後は考えが変わってきた。
900点が欲しくなった。
人間、欲が出てくる。
あれ?3ヶ月で860点取れたなら900点もいけるんじゃね?
さらには、
“9”から点数が始まる方がかっこいい。
”TOEIC900点です”と言ってみたい。
なんか評価されそう。
こんなしょうもない理由が次々と頭に浮かぶ。
妖怪あとちょっと。
いわゆるTOEIC沼に入ってしまったのか。
このような話は800点を取った人間には必ずと言って良いほど訪れるであろう話。
当面は育児・家事に併せて、簿記、プログラミングの勉強があるので、
そちらを優先する。
ではまた。
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