どうも、元気でしょうか。
- 現地採用で働きたいけど、長く働けるのだろうか?
- ネットで調べると、すぐに辞めてしまう人が多いと書いてある。。。
- で、本当のところどう?
今回は、そんな疑問にお答えする。
ただ、筆者の感覚の話になってしまうのでそこはあしからず。
記事の内容
- 結論、現地採用の勤続年数はどのくらい?
- 現地採用の勤続年数が短い理由
- 早期退職を避けるためには
筆者の紹介
- 日本で生産管理2年半の経験後、インドネシアで人材エージェントとして勤務
- 現在は帰国し、現地採用、その他海外のことについて情報発信
現地採用の勤続年数はどのくらい?
結論、短い。
1年満たずに帰国する人は結構ザラ。肌感覚だと数ヶ月〜2年で帰国をする人が過半数を占める。
具体的な内容は伏せるが、入社数ヶ月、1年少しで辞めるパターンを何度も見てきた。
駐在で長くいる人にとっては、特に珍しい光景でもない。
筆者も、数ヶ月で辞めた同僚の煽りを食ったことがある。
現地採用=仕事できない、無責任、といったマイナスイメージが出てしまうのも無理はない。
では、どんな理由で辞めるのか。
人それぞれで異なるが、以下のようなものがある。
- 職場への不満
- やりたいことと違う
- インドネシアよりも行きたい国がある
- 給与の安いから
- キャリアが見通せな
- 家族の事情
ほとんんどネガティブな理由だ。
建前では色々と仕方のない理由をつけたり、ポジティブな理由を言ったりするが、
実際に話したり、日々の行動、周りにヒアリングするとこんな結果になる。
楽しい生活を夢見て海を渡ってくるが、現地採用を現実を経験して、こんなはずではと帰っていく人が多い。
勤続年数が短い理由は?

現地採用には、退職理由で挙げたような不満が出やすい土壌がある。
給与が安い、ポジション的に軽んじられる、正社員でない、激務
それに加えて、異文化の中で生きるストレス、正社員でないことに対するキャリアへの不安、などが重なる。
元々、日本の会社を辞めて現地に来ているわけなので、退職に対するハードルも下がっている。
そのため、早期退職につながりやすくなっているのだ。
早期退職を防ぐためには
色々あるが、以下の3点が重要だ。
- 現地採用の現実を知る(夢を見ない)
- 現地へ行ってみる
- キャリアについて考えてみる
現地採用の現実を知る(夢を見ない)
現地採用を志す理由がなんであっても良い。
なんとなく海外生活が楽しそうだから、日本が嫌だから、、
ただ、現地採用の現実を知ったうえで来てほしい。
なぜならば、数えきれないほどの人が現地採用に夢を見て海を渡り、現地採用の現実に直面して日本へ帰っていくからだ。
なので、なんでも良いでのメリット、デメリットを調べてほしい。
現地へ行ってみる

意外かもしれないが、国によって肌に合う合わないというのがある。合わない国に行くと本当に合わない、人、空気、食事、全てが合わない。
筆者もどこの国とは言わないが、いるだけで本当に疲れる、体調がおかしくなる国がある。
現地採用を考えている国があれば、数日で良いので、滞在してみてほしい。
キャリアについて考えてみる
キャリアアップを目指そう!自己分析をしよう!なんてことは言わない。
仕事に何を求めるのか、どうなりたいかを簡単に考えるだけで良い。
”給料安くて良いのでゆるく働きたい。”
こんな感じで良い。
目的さえはっきりすれば、トチ狂った選択はしなくなる。
正しい選択:職歴を傷つけないようにする、ホワイト企業で入りやすそうなところを受ける、海外経験のため年数を決めて現地採用を選ぶ。
間違った選択:なんでも良いから現地採用で飛び出す、ゴリゴリ営業会社に入る(すぐやめる)
給与が安くてもゆるいホワイト企業への転職のために必要なこと、やってはいけないことを避ける。等の正しい選択ができるようになる。
今回は以上。
本記事が役に立てば、読んでよかったと思ってもらえれば幸いだ。
じゃ、またね。
コメント