今のTOEICスコアは810点、900点を目指すことにしました。
目標は2024年中!!
理由は、TOIEC900点というのは自由に生きるうえで強力な武器になるから
TOEIC900点だけで自由に生きることができるわけではありませんが、 取得することで足がかり、大きな武器になりえます。
TOEIC高得点がなぜ自由に生きるための足が係となるのか、私がTOEIC900点を目指す理由ということで説明していきます。

簡単に著者の紹介
~私の性格~
私も自身をよく理解していない部分が多分にありますが、旅行、転職2回、 と刺激を追い求めて自由に動き回ることを求めているように思います。
〜現在の状況〜
・現在の生活に対する刺激不足で放浪癖、環境を変えたくなる癖が再発中
そのため、、↓
- ・近い将来海外で再度働きたい or 私情で海外に行く必要があるかも
- ・部署異動をしたいと考えている。(現在の部署が嫌いなわけではないです)
- ・上司へのイメージアップをしたい
→これらを実現するため、とりあえず何かしら状況を動かすトリガーが必要と考えた。 その一つとしてTOEICを選択
TOEIC高得点のメリット、価値は何なのかをおさらい
そもそもTOEIC高得点のメリット、価値は何なのか、私が考えるTOEICのメリットをおさらいします。
錯覚資産として有効でコスパが良い・・・TOEIC高得点に対する評価が高く、実力以上の評価をしてもらえる。その割に難易度が低い。
掛け算として使える・・・英語力を測る指標として一番使用されるのがTOEIC。英語×○○といった掛け算に有用。英語だけできる or 現在のスキルだけでは競合の母数が多く突出でいなくても、英語と掛け合わせることで突出した存在に。
希少性が高い・・・まだまだ英語のできる日本人は少ない、ましてや英語✖️○○といったように2つ以上のスキルを持つ人は希少
メリットを強引にまとめると、日本の企業社会ではTOIEC高得点はめっちゃ使える武器になるということです。 ※ただし、旧帝大、早慶の上澄み層と戦う際にはあまり武器にはならない、というかあって当然
本題
現状打破への欲求
2021年に日本に帰国後、製造業の生産管理をして3年目になりますが、日々同じことのり返し、周りを見ていて予想できる。 そんな中で身体がムズムズしてきました。
ある程度同じルーティーン業務、見える次のステップ、エリート社員ではありませんがある程度のことが予想できるようになってきまし そうすると、生きた心地がしなくなってきます。。
そんな仕事中、ふと思います。
インドネシア滞在中のあの排気ガスのない、愉快な仲間たち、あたたかな気候。
南米旅行中のあの雰囲気、町のにおい、食事。
刺激に満ち溢れた日々を
「現在の部署に不満はありません。むしろ働きやすい職場を与えてくれていることに感謝をしています。
解決策
とはいえ、家族もいるのでいきなり退職して現地で就職何て思い切ったことはできません。 その中で考えた解決策が以下4点です
- 子会社管理部門に異動して刺激を得つつ海外駐在を目指す。←←高い英語力、会計スキルが必要
- 工場管理経験×英語×会計知識を身に着けて、数年後に海外で高いポジションの現地採用
- 会計士を取得して現地採用
- IT部門異動 or 副業でITスキルを高め アルバイト×IT独立して海外移住
他にもいろいろ案が得ましたがどれも似たり寄ったりです。 思いついた解決策を見てみると英語力×会計が多いことに気が付きます。
可能性が高そうなので、とりあえず、英語✖️会計を狙ってみます。
「基礎になるのが英語力を証明できるツール)です。 プラスで会計知識。
高い英語力を証明できるTOEIC900点を狙います。
同時並行でUSCPAも受けます。
USCPAについては別記事で。
では本日はこの辺で
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