【ジャカルタでの生活】その① ほぼ雑記

インドネシア

当ブログは現地採用、キャリア、資格、インドネシア生活について書いているが、毎回ある程度の構成を考えて書くのは非常に工数がかかる。

当ブログの本来の目的は、友人と話しているような、読んでいて楽しいブログだ。

日本にいる人も、現地採用に興味のある人ない人、インドネシアにいる人、それぞれがなんとなく楽しめる、というのが良い。

なので、後世にこだわったり、読者さんの課題を解決します!という姿勢は正直必要ない。

ということで、実際にジャカルタで住んでみての感想やら日々の出来事などをとりとめなく書いていく。

若干の言い訳もあるが、少し手を抜いた簡単な記事を書いてみることにした。

1,筆者が滞在した時期

筆者がジャカルタに滞在していたのは2019年の12月〜2021年1月、約1年だ。

コロナが本格的に始まったのが2020年3月なので、滞在期間のほとんどがコロナ期間中だったということになる。

プラス、マイナス、色々あると思うが、特殊な経験ができたのでよかったと思っている。

仕事、私生活、初めての海外移住でコロナ、こんな経験なかなかない。

2,住んでいた場所

筆者はジャカルタと南ジャカルタの間、Tebetというところに住んでいた。

そこにした理由は内緒。

ここ、結構おすすめ。

ジャカルタの中心部から少し離れている(と言っても、車で15~30分くらい)ので、賃料が安い。

KOKASの近く、Sudirman通りの周辺に比べると2~3Jt(2~3万円)ほど安い。

しかも、コロナ禍、渋滞がそんなにひどくないので、車で色々な場所に簡単にアクセスができる。

また、普段の生活でそこまで外出しまくることはない。

夜も自炊、近くのレストラン、フードデリバリーを使用する。

ショッピングモールや、繁華街に出ることもないので不便しない。

実際、スーパー、コンビニ、クリーニング、レストラン、が近くにあればQOLには影響がない。

むしろ、無意味な立地の良さにはらう金額が少ない分満足度が高い。

3,おすすめの食事

インドネシアで好きになった料理の一つに、Ifu Mieというのがある。

Solariaという紫色の変な看板を出しているチェーンレストランで食べられる。

インドネシアのかなり有名なファミレス。

固焼きそば?にあんかけシーフどが乗っている。

少し脂っこいが、すごくクセになる。

消化器官の体調が悪い時以外はおすすめ。

以上、こんな感じで良いのか不安だが、とりあえず継続していく。

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