【ジャカルタでの生活】その② アフターファイブの過ごし方

インドネシア

当ブログは現地採用、キャリア、資格、インドネシア生活について書いているが、毎回ある程度の構成を考えて書くのは非常に工数がかかる。

ということで、雑記的な内容、実際にジャカルタで住んでみての感想やら日々の出来事などをとりとめなく書いていく。

前回(第一回はこちら)

他のブログでは、アフターファイブでモールや繁華街に出かけたり、エステに行ったりと華やかなことが書かれているが、実際に筆者がどのように過ごしていたのか。

定時は17時だが、、、

 定時は17時半頃だったと思う。ただ、感染症が流行っていたことで経済全体が低迷していた。そのため、求人件数も減り、個々の営業成績も慢性的に未達という状態だった。

そんな状況であったため、もちろんやることはあるのだが、やってる感を出すため残業に走っていた記憶がある。※残業代はでない

なので、毎日ではないが、1〜2時間の残業をやっていた。そうなると、終業が18~19時になることが多くなる。

たとえば、18時半にオフィスを出る場合、近くにあるスーパーで食材を買ったり、レストランのテイクアウトをしたりして家に着くのは19:30頃になる。

当時、すでに結婚していたので、家で食べるか、作るか、と言ったことをまず決めてからだったが、外食はあまりせず、家で食べていた、

ちなみに、オフィスから家まで徒歩圏内10分程度だ。

家について、食事をとりシャワーへ、そうするとすでに20:30頃。

当時は資格勉強、ブログもやっていなかったので、YOUTUBEかケーブルテレビを見て過ごす。

で、21時~23時くらいの間で就寝だったと記憶している。

決まった時間に寝ていたが、何時だったか思い出せない。

基本はこんな感じ。

すごい何もない。。。

これでは、ちょっとまずいので、何かある日について思い出してみる。

飲み会

数ヶ月に一回、日本人社員での飲み会があった。

その時は、みんな定時で上がる。

で、移動は数名でタクシーに乗り合い。

大体、日本の居酒屋か、そこそこ高級のレストランで飲み会が行われる。

筆者が幹事の時は、風神という居酒屋?で飲み会を行った。

リーズナブルで料理も美味しく、アクセスも悪くない。

雰囲気の良いし、筆者は好きだ。

F笛jin Izakaya
F笛jin Izakaya

で、普通に飲み会を行う。

で帰りは、タクシーに乗り合うか、方向が別なら一人で。普通に帰る。

筆者は節約のために、Gojekを利用する。

帰ったら、シャワーを浴びてスマホをいじって寝る。

。。。。

だめだ。なのでもう一発。

インドネシアの人と夕食

現地採用の醍醐味!と思うであろうが、正直そんなにインドネシア人社員と夜出かけることはない。

たまたま、インターンで来ている子の大学のロゴ入りパーカーが欲しかったので買ってきてもらった。

その受け渡しと夕食がてら、KOKASで夕食を一緒に摂ったことがあるくらい。

まあ、現実はこんなもんです。

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