現地採用として海外で働きたいけど、英語力がなくて不安。という方は多いのではないかと思う。
それは、当然の不安。
なぜならば、海外就職に対し漠然としたイメージしかできないから。
ただ、ある程度詳しくなれば、働きたい国、職種で英語力の要不要が決まる。ということがわかる。
では、どこの国であれば英語力がなくても良いのか?、どんな職種であれば英語力が不要なのか?。
結論、求人を取り扱っている人材エージェントに聞いてください。想像してください。で終わりなのだが、それではあまりにも冷たい。
今回は特別にある程度の道しるべを提供できればと思う。
こんな人向け
- 英語力がない、英語力に不安だが海外で働きたい。
- 反対に英語力で人と差をつけたい。
- 現地採用/海外就職に漠然としたイメージしかない
※前提として、東南アジアで現地採用として働くものとする。
まず、英語力が必要な国、職種を挙げてくのが早い。
英語力が必要な国
・シンガポール
その他、英語力が必要な条件
- 外資系(地場企業及び日系企業以外)
- 日本人がいない
- 通訳がいない
- 日系以外のお客さんがほとんど
- やりとりをする相手が現地スタッフ。
シンガポールは他の東南アジア諸国と比べて、就職 VISA取得の難易度が一段〜数段高い。
VISA取得に一定以上の学歴、職歴、が必要になってくるし、多国籍な国なので、英語でのやりとりが必須になる。
実際に求人を見ればわかるが、ほとんどの求人で英語力が必須になっている。
その他の条件だが、外資系企業以外は実際に求人について深く聞いたり、企業の人と面接でやりとりをしないとわからない部分が多くなる。
求人票ではわからない

よく、求人票に日常会話程度の英語力が必須、だとか、英語力があるとよい。と記載があったりする。
さらに、人材エージェントから英語力があった方が良いと言われたりもするだろう。
これらは、基本的には無視してよい。
英語力が不要というわけではなく、本当に必要な人材像に英語力がない場合があるからだ。
もっと具体的にいうと、求人票になんとなく載せている場合があったり、人材エージェントがわが把握していないこともある。
なので、求人票を見たり、人材エージェントに言われてすぐに諦めるのではなく、実際に求人について問い合わせをしたり、応募したりするのが良い。
例えだが、
人材エージェントの営業でも日系企業の日本人相手(日本人採用)の部署であれば英語力は全く不要。
お客さんは日本人だし、上司、同僚も日本人になる。
だが、現地スタッフの採用部署となると話が異なる。
お客さんは日系ではあるが、現地スタッフの採用にまで日本人が関与していないことがよくあるので、お客さんの窓口は現地スタッフになる。
現地スタッフの大半は日本語ができないので、英語か現地語でのやりとりとなる。
また、社内についても、現地の求職者とやりとりをするのは現地スタッフなので、英語での会話が必要になる。
あくまで一例ではあるが、実際にその会社の中、お客さん、業務内容を見てみないとわからない。
さらに言えば、そこまでの内容を人材エージェントが把握できていないことがある。
なので、一歩踏み込んだ対応をしないと本当に英語力が必要かはわからない。
英語力が不要な条件

- コールセンター
- 求人票に英語力について書いていない
- 日常会話程度(簡単な指示、とか)
コールセンター
日本人を雇うコールセンターでは日本語でのやりとりがメインというか全て日本語。
日本人を雇いたいが、コストがかかるので海外に拠点を移しているということを考えればわかるだろう。
求人票に英語力について記載がない。
求人票に書いてなければそもそも不要。もし必要であれば、人材エージェント側の大チョンボか、あまりにも企業とエージェントで話ができていないことが想像できる。
日常会話程度(簡単な指示、など)
日常会話なんてできない。と思われるかもしれないが実際は単語か2語分程度の英語力だ。
単語を無理やり繋ぎ合わせた程度の英語力でやりとりする駐在員を何人も見た。
結論

悩むなら、英語力をつけるか、思い切って飛び込んでみよう。
英語力のかけらもない人が大活躍している事例を目の当たりにしたこともある。
悩んでもどうしようもない。時間を無駄にするだけだ。
思い込み、常識にとらわれてチャンスを無駄にするのは非常に勿体無い。
思い切って行動をしてみることをお勧めする。(何も考えずに、就職するってことじゃないよ!)
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